認知症で別人格になった母を介護できますか?
認知症といっても、症状、悩みはそれぞれです だから、みんなの声を聞いてみませんか 東洋経済オンラインで、こんな記事を見つけました
「認知症」で別人格になった母を介護できますか
小学生の娘との関係も悪くなってしまった
(東洋経済ONLINE)
東京で小学1年生の娘の子育てをしながら、東北の母親を介護する「遠距離介護」を行っていた女性の事例についてでした 遠距離介護と生活を共にする家族との関係についての苦労、苦悩が書かれていました
少し前までは「認知症の家族を持つ人は大変」という記事が多かったように思います 介護だけでは回らず、家族内での負担が大きいという感じだからかもしれませんが、「認知症は怖い」「不安」というイメージだけが先走りしているように感じます
厚生労働省の2015年1月の発表した推計によると、団塊の世代が75歳以上となる2025年には認知症患者数は700万人前後になり、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みとのことです 5人に1人ならば、もう普通にあたり前のこととなっています
他人事ではなく、自分事であると考えるものとなってきました 自分事ならば、ちゃんと認知症と向き合い、考える必要があると思います
『おいらく』では、認知症の様々なケースを紹介していきます 不安を感じる前に、認知症になると何が起こるのか、困るのか?どんな負担、苦しみ・痛みが家族に生じるのか?
逆に前向きに認知症を受け入れるなど等 認知症と向き合うための情報を紹介します
実際に私の母も「軽度から中度の認知症である」と診断されました 私は母に対して何をしてあげれば良いのか?真剣に悩みました 認知症になった=頭がおかしくなる
そんな簡単に人格が変わるなんてないです 認知症をまずは正しく理解することこそ、認知症の対策に繋がる1歩になるのだと思います
私が母と向き合った経験を、この「おいらく」で少しづつ紹介することで、同じ問題を抱えている方や漠然とした不安を抱いている方への何らかのヒントになれば嬉しいです

