このコーナーは、皆さんから頂いた「おいらく体験」をご紹介しています
投稿者 雑草花様(女性 50代)
【残りの人生をどう生きるか】
最近良く考えてしまうことがあります それは「残りの人生をどう生きるか」です 見合いで結婚して40年子供はいません 夫の退職が近くなり私は将来に自信が持てず「卒婚」を考えています
お互いに助け合いながら老後を共に生きていく・・そんな夫婦としての将来が見えずに今日まで生きてきました 友人からは「飲酒、暴力、タバコなし」の夫の何が嫌なの?と言われますが、これは夫婦として生きてきた過程の中での違和感や価値観のズレが少しづつ積もり積もって大きなストレスになるのですから他人に原因なんて説明できません
息苦しさや湿疹、脱毛症となって体に現れてくるのですから最悪です(拒絶反応なのでしょうか) 不思議なもので長年「うちはこのスタイルだから・・・」と問題視していなかった事まで、ちょっとしたきっかけで「とてつもなく嫌になる」ことが多くなりました
例えば、夫の考えは「作った料理は熱いうちに食べる」です(一見良さそうに聞こえますが・・) この習慣は結婚当初から始まり、夫が先に食事をした後、私が食べることが習慣になりました(自分に出された食事を熱いうちに食べるだけ) 夫は食事中は新聞を読んでいるか、テレビを見ています 私と一緒に食べようと私が席に着くまで待つ事はありません(自分の食事が冷える?) そう・・夫婦でありながらまともに会話をしながら食事をする習慣がないのです
過去に何回か「こちらから一生懸命話しかける」努力をしてみましたが「妻は黙って食事を出す→夫が先で妻は後」このスタイルで育てられた夫は「これが一番正しい」と教育されたのでしょう(時代遅れですね)・・・努力もむなしく修正は無理でした 私は二人分の食事を作り、夫がいても一人で毎日食べています
それでも過去に夫と数える程ですが、レストランに行ったことがあります ほぼほぼ無言で食べたコースを「美味しい」とは思えませんでした しかし、同じ店に友人夫婦と食事に行った時、楽しい時間と美味しい食事を堪能することができました 単純ですが、食事をする人が変わると、同じものでも美味しく感じられるから不思議ですね
友人夫婦のご主人がレストランで言った言葉「僕は奥さんより先に死ねないね・・奥さんが歩けなくなったら僕がこの人の足になってあげないと・・・」
このご夫婦、昔から仲が良くて羨ましいと思っていましたが、ご主人のこの発言で目が覚めた気分でした 「これから先の人生を本当に夫と生きていけるのか?」後悔のない生き方をしたい 悩んだ末、結婚して初めて「夫に対してストライキを起こす」事に決めました
ファンディーナさんの記事の中に「やって当たり前」「してもらって当たり前」という言葉を見つけました まさしく私達夫婦そのものだと思って読みました いつの間にかしてもらうことが当たり前になり、感謝の気持ちすら感じなくなる・・悲しいですね
ありがとう・・・感謝の言葉を言える勇気(世の中の夫婦に声を大にして言いたいです) ストライキ!吉と出るか凶と出るか・・・こうなったら実行あるのみです
ファンディーナさんの記事毎回楽しみに読んでいます(応援しています) 又機会があればつぶやきにきますね
雑草花様
この度はご投稿を有難うございました 「応援しています」のお言葉( ; ; )嬉しいです 女は一度肝が座ると凄い力を発揮するというか、ブレないというか・・凄いです 雑草花さんの文から「女は強し」を感じました
「お互いに感謝の気持ちを口に出して言えること」めちゃくちゃ大事だと思っています 日本の男性はもっと言うべしです(もういいわ・・ひつこい)と言われるくらいが丁度いいかも・・「言わなくてもわかっているだろう・・」→これは無理 今の時代は言われないと伝わらないです(ハイ)
「吉と出るか凶と出るか」ですかあ〜雑草花さん・・・後悔のないようにね そりゃもう当然「吉」と出ることを祈っています ストライキが夫婦の新たな出発のきっかけになる事を祈っています
案内人 Fandeena
この度はおいらく-老いを楽しむ(後悔のない生前整理)体験者募集に投稿頂きありがとうございました 記事の内容は、投稿されたご本人の了解を得て掲載しています おいらく -老いを楽しむ(後悔のない生前整理)は、「いったいよそのお宅はどうしているんだろう?」の疑問から生まれました 皆さんから寄せられた貴重な体験談は、おいらく-老いを楽しむ(後悔のない生前整理)を通して、訪れた方々への励ましやアドバイスに繋がることを願っています

